柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
2 図書館建設について (1)図書館建設に際して建設後には、現図書館跡地に教育委員会を移すと聞くが、それで問題は起きないのか。又、空きの部屋が沢山あるがどの様に対処されるかを伺う。 3 鳥獣対策について (1)被害状況と対策を伺う。
2 図書館建設について (1)図書館建設に際して建設後には、現図書館跡地に教育委員会を移すと聞くが、それで問題は起きないのか。又、空きの部屋が沢山あるがどの様に対処されるかを伺う。 3 鳥獣対策について (1)被害状況と対策を伺う。
元、ここは企業の社宅の跡地ですかね、ですから、その辺でアパートが建ってたからというふうなところかな。それで油断をしてたというのか、そうじゃない。だから、何でこういうふうに、着工してからこういう基本的な問題、基礎にかかわる問題が後になって表に出てくるなんていうのは、ちょっと信じられないんですよ。
委員から、新明和の跡地に入っているが、新たな事業を始めるに当たり、新たな棟を建てるのかという質疑に、今回の事業ではスペースがあるため、新たな建屋を建てないという答弁がありました。 また、電解槽の市場の将来性を問う質疑に、大手メーカーも研究開発を進めており、全世界的に非常に期待されているマーケットであるという答弁がありました。
また、目的を終えた行政財産としては、笠戸島ハイツ、また一応建物自体の所有は社会福祉協議会である駅南の児童福祉センター、そして今年度末に利用を終えるであろう大手町の中央保育園や花岡保育園等、年々含有アスベストの処理規制が高まり、解体費用の増嵩が見込まれる中、こうした土地の全庁的な跡地の活用計画を早急に策定をし、新たな利活用や売却に着手すべきと考えますが、いかがでありましょう。
(1)笠戸島ハイツ跡地利用について質問いたします。笠戸島ハイツの料理は美味しかったのに撤退して残念よねとか、跡地利用についてはどのようになるかねと市民の方からもよく問合わせがあります。跡地については、今後、民間運営の高齢者施設が建つのか、あるいは憩いの公園となるのか、あるいは更地になるのか分かりませんが、現段階での進捗状況をお尋ねいたします。
柳商跡地に体育館を建て避難場所にし、現体育館場所に図書館を建てればすべて丸くおさまるとの意見あり。市長の見解を伺う。 (2)職員の提案力・行動力(市役所力)を柳井市過疎地域持続的発展計画の中で伺う。 (3)マイナンバーカード普及促進給付金の交付の必要性について伺う。
まず、整地とは何かというような具体的な御質問かと思いますが、何か盛土をするというような意味ではなくて、やはり解体しますと建物跡地がいろいろ不整形であったり、あと廃棄物がいろいろ残ります。その辺をきっちり処理して最終的な仕上げをすると、いわゆる埋め戻しという表現のほうが正しいかもしれません。そのような形で整えるという意味でございます。
6月の委員会では、柳井商業高等学校跡地整備事業における駐車場等の一部供用開始についての報告がありました。 委員から、引渡しはいつ頃になるのかという質疑に、現場の検査、書類の検査を行い、7月15日までに引渡し予定であるという答弁がありました。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。 5月の委員会では、映画、凪の島についての報告がありました。
現在、周南3市共同の御屋敷山斎場が老朽化してきたために、これに代わる新しい火葬場の建設が検討され、具体化をされ、西市沖第2公共埠頭入り口に保有してある、旧焼却場の跡地に約58億円の事業費をかけて、新しい斎場を建設する計画が地元の皆さんの御理解と御協力を得て進められています。
そしてもう1点、令和6年から現図書館跡地へ教育委員会で一斉に移転されるわけですが、独立していい面と悪い面も多分あるのじゃないかと思うのですけども、そのあたり独立してあそこに教育委員会というものを設けることについてどのように考えていらっしゃるか、何か想定されていることがあればお話しいただければと思います。 ○議長(山本達也) 教育長。
山口県立柳井商業高等学校の跡地は、平成29年(2017年)に複合図書館建設として、県との土地交渉がスタートしてから、5年がたった今年、議会で議決され、建設が決まりました。新しい図書館は、あらゆる世代の市民が自分のための情報を得られる場所である必要があります。 建設が決まってからは、市民の皆さんから複合図書館がどのように運営されるのかが分からないと質問されますので、お尋ねいたします。
②廃止した中国電力下松発電所の跡地は今後どうなるのか、企業誘致の考えはあるのかにお答えをいたします。 中国電力下松発電所は、1964年に1号機の運転を開始して以来、「ものづくりのまちくだまつ」を支える一事業者として、本市に大きく貢献をされてまいりました。
報告第4号は、柳井商業高等学校跡地整備事業ほか30件について、繰越明許しましたので、地方自治法施行令の規定により、報告するものであります。 報告第5号は、農業施設災害復旧事業(単独災害・現年)について、事故繰越ししましたので、地方自治法施行令の規定により、報告するものであります。
次に、旧生野屋市営住宅の跡地については、規模も大きく、宅地や事業用地として売却する方法や、公園等での整備も考えられるが、今後どのようなスタンスで跡地活用をしていくのかとの問いに対し、様々な業種の事業者から、サウンディングを実施する予定であり、近隣の自治会だけではなく、さらに範囲を広げて意向調査も行ってみたいとの答弁がありました。
77ページの柳井商業高等学校跡地整備費に係る国県支出金について、都市構造再編集中支援事業の前提として、コンパクトなまちづくりを推進する地方公共団体に、補助金の使用が認められるという説明があったが、現在、柳井市が補助金交付要件を満たすことができる要素はどのようなものか、との質疑に、国庫補助金として活用する都市構造再編集中支援事業費補助金については、コンパクトなまちづくりを進める地方公共団体に対して、財政的
2 複合図書館の将来について (1)市長は、昨年9月に柳井商業高等学校跡地利活用調査特別委員会において、次年度の建設に向けて予算化に取り組むと表明した。そして、今回提案された令和4年度当初予算には、複合図書館建設を含む旧柳井商業高等学校跡地整備事業に関連した予算が含まれている。
その市民会議での議論も踏まえて、9月15日には、現行案を生かすとともに、バタフライアリーナの耐震化大規模改修に取り組むことにより、柳井商業高等学校跡地を中心としたエリアを防災文教交流ゾーンとして位置づけ、整備を進めていく方向性と、新年度、令和4年度当初予算に建設費を計上する旨を、市議会柳井商業高等学校跡地利活用調査特別委員会において、お示しをいたしました。
総務費は、柳井商業高等学校跡地整備事業費、電気自動車整備事業費、電子計算システム運用管理費、ふるさと納税推進事業費等を計上いたしました。 民生費は、乳幼児・子ども医療費助成事業費、高齢者おでかけサポート事業費、子どものための教育・保育給付事業費等を計上いたしました。 衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費、応急診療所運営事業費、塵芥処理事業費等を計上いたしました。
について (2)議案第53号 柳井ウェルネスパークの指定管理者の指定について (3)議案第54号 柳井市過疎地域持続的発展計画の策定について (4)議案第56号 (分割付託)令和3年度柳井市一般会計補正予算(第9号) (5)認定第3号 (分割付託)令和2年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定について (6)付託調査等の報告について 柳井商業高等学校跡地利活用調査特別委員会委員長
また、跡地を含む一帯を、防災・文教・交流ゾーンとして位置付け、都市機能の充実を図るために、バタフライアリーナを避難所としても活用できるよう、耐震改修を行い、施設の長寿命化を図ることとしております。